インタビュー / INTERVIEW

まず、越中二朗という役について教えてください。

僕の役柄は、伊智地検の事務官です。事務官を演じるわけですから、専門用語を覚えていかなきゃならないんです。ふだん使う言葉じゃないですから、ちゃんと覚えられるか心配ですけど、他の言葉ではごまかしがきかないと思うので、しっかり覚えなきゃ、と思っています。

M田さんとの共演の感想はいかがですか?

初めてM田さんと共演したのは、僕が9歳の頃、初めての仕事でした。今回はそれ以来ですから、13年振りですね。
初めて共演したときは、僕も事務所に入ってすぐの頃だったので、現場のルールもあいさつの仕方も知らないようなただの小学生でした。でも、今思うと本当に大事にしてもらっていたな、と思います。
今回の共演にあたっては、緊張よりも楽しみという気持ちでしたね。撮影に入ってからもすごく楽しくて、毎日ご一緒できることが本当に楽しみです。これはM田さんのお人柄なんでしょうけど、やっぱりM田さんがいると、現場の雰囲気がよくて、笑いが絶えないんです。

他の俳優陣との共演の感想はいかがですか?

内田さんと西山さんの女性陣2人は、スマートでかっこいいなっていう感じですね。あんな検事さんがいたら、いいですよね。松重さんとは別のドラマで共演したことがあって、顔は怖いけど実は優しい人っていうのを知ってるので(笑)、すごく楽しいです。田山さんは、僕がM田さんと初めてやったドラマで、3人で共演したことがあって、それを覚えていてくださいました。今回、ごあいさつしたときも、「こんなに小さかったのに!」って言ってくれて、僕にとってはなじみやすかったですね。撮影現場の雰囲気はとてもいいですし、楽しいです。

最後にドラマのみどころをどうぞ。

やっぱりM田さん演じる鬼島平八郎ですね。型にはまらず、人情というかハートで裁いていく。そういう破天荒なところがみどころじゃないかと思います。